小松島市議会 2022-01-20 令和4年予算決算常任委員会 本文 2022-01-20
◎ 池渕委員 今回の修繕もそうですけど,前にも多分オーバーフローしたりして,結構やっぱり経年劣化が進んで,いわゆる修繕費用だけがかさんでいくということがあって,能力自身もさらに増していかんと,なかなかこの浸水地域において解消が困難であるということは,多分,地域の人,ここにいる人はみんな御存じのことだと思うので,急ぎ計画を立てていただいて,お進めいただきたいと思います。
◎ 池渕委員 今回の修繕もそうですけど,前にも多分オーバーフローしたりして,結構やっぱり経年劣化が進んで,いわゆる修繕費用だけがかさんでいくということがあって,能力自身もさらに増していかんと,なかなかこの浸水地域において解消が困難であるということは,多分,地域の人,ここにいる人はみんな御存じのことだと思うので,急ぎ計画を立てていただいて,お進めいただきたいと思います。
それで,一応金額的には170万円近く修繕費用がかかるんですけれども,リースのほうもいろいろ考えてみたんですが,リースでも,やはりこの金額以上の金額になるということと,あとはメンテナンスの費用で,ここでは,ここの燃料代以外のいろいろメンテナンスのほうはしていただけるんですけども,リースになったら,もう部品とか,そういうものというのは,自分でメンテナンスしてくださいというふうな状態になっております。
また、委員からは、固定経費はどのようなものを想定しているのかとの質疑があり、理事者からは、マイクロバスの車検費用や修繕費用などを想定しているとの説明がありました。
◎ 南部委員 なるほど,軽微のほうの事業か修繕費用になるんですね。ちょっと大きいもので言いますと,小松島公民館というところが40年超えて,結構あって,今回事業見送りになった状況の中で,そういうのも見ていただけるのか。
◯ 尾山競輪局長 維持修繕費用,190ページの1,474万4,762円の内訳ということの御質問かと思いますが,一部は入っています。全てのことはこの中には入ってございませんが,一部に関しては入っています。令和元年度と令和2年度に分けて事業は行っておりますが,1,400万円の中には,全て消防法に関する業務はできておりません。
次に、議案第46号令和2年度鳴門市水道事業会計補正予算(第2号)でありますが、収益的収支については、支出として、木津送水管の漏水修繕費用を増額するものであり、資本的収支については、収入として、対象工事の追加等による企業債の増額、国の内示を受けて国庫補助金の増額を行うとともに、支出として、木津送水管の布設がえに係る基本計画作成等の委託料及び平草送水管の布設がえに係る工事費を増額するものでありました。
次に,交通安全施設修繕事業,こちらにつきましては,主に街路灯の修繕費用でありまして,修繕に際して地球温暖化防止の観点や水銀灯の製造中止などの理由から,より商品電力の小さいLED照明への変更をすることとしておりまして,数量については過去の交換実績から決定をしております。
修繕費用がわからないということでございますが、そこをちょっとお聞きしたかったのでありますが、そういう費用が、もしたくさんかかっているのであれば、非常に効率の悪い修繕になるのではないかなと思うのであります。住民の皆様は、長年居住されておられる方々が多くいらっしゃることだと思います。非常に愛着もあることだと思います。しかし、町民の方の命と財産を守らなければならないという行政には使命もございます。
修繕費用がわからないということでございますが、そこをちょっとお聞きしたかったのでありますが、そういう費用が、もしたくさんかかっているのであれば、非常に効率の悪い修繕になるのではないかなと思うのであります。住民の皆様は、長年居住されておられる方々が多くいらっしゃることだと思います。非常に愛着もあることだと思います。しかし、町民の方の命と財産を守らなければならないという行政には使命もございます。
焼却場においては,近年,毎年億単位の修繕費用が投入されております。また,最終処分場においては,広域ごみ処理施設稼働の時期や残容量との兼ね合いが懸念されております。
佐藤部長はその後修繕費用負担を撤回,9月11日,したことについては,初動の対応に問題があったことは認識しております。これは行政全般における重大な過失ではなかろうかと私は思っております。相手側に対して謝って済む問題ではありません。小松島市行政全般に対する大きな信用問題につながってまいると思います。 そこで,質問させていただきます。
なお、大規模改修の予定というふうなことでご質問もありましたけれども、この非常に築16年たちまして、老朽化、先ほど修繕費用もございましたが、至るところでちょこちょこと修繕をしていかなければならない箇所というのが増えてきております。そうしたことも含めまして近い将来的には大規模改修も視野に入れて検討をしていかなければならないものだというふうに思っております。
なお、大規模改修の予定というふうなことでご質問もありましたけれども、この非常に築16年たちまして、老朽化、先ほど修繕費用もございましたが、至るところでちょこちょこと修繕をしていかなければならない箇所というのが増えてきております。そうしたことも含めまして近い将来的には大規模改修も視野に入れて検討をしていかなければならないものだというふうに思っております。
ただし、これについてもデメリットもあるわけでありまして、小さい修繕費用はその入居者が、企業が払うてくれるけれど、大修繕については市がやらなきゃならないといったようなマイナス面も今、出てきておりまして、そういったもろもろを含めて旧廃校はこれからも利用についてやっていきたいという思いがあります。
また、耐震化率の向上、修繕費用の縮減を初めとする老朽化対策も促進できるものと考えております。 次に、デメリットでございますが、統廃合するうちの1センター2給食室は、ともに学校敷地内にございますので、児童・生徒と調理員の触れ合いが少なくなります。
そこで提案なのでございますが、ほかにもまだまだあるような気がいたしますが、修繕費用というものがどの施設にもかかってきます。それを大きな金額がかかりそうな分については、基金みたいなもので積み立てていくというのはいかがかなあと。一括しては、どうしても対応できない金額という施設も多々あるかと思います。
そこで提案なのでございますが、ほかにもまだまだあるような気がいたしますが、修繕費用というものがどの施設にもかかってきます。それを大きな金額がかかりそうな分については、基金みたいなもので積み立てていくというのはいかがかなあと。一括しては、どうしても対応できない金額という施設も多々あるかと思います。
それと、修繕費用は幾らかかっているのかをお伺いします。 また、この施設の修繕ですけども、修繕は、修繕費というのは、どこまでが三好市がして、どこからはその入居している企業、事業所がするとか、そういう線引きは契約では決まってないのか、あわせてお伺いしたいと思います。 ○議長(山子凱雄君) 高原地方創生課長。 ◎地方創生推進課長(高原学君) 西内議員さんの質問にお答えいたします。
◎ 松下委員 書かれている請負費の中にトイレ,先ほど和式から洋式,1階まで3階まであって,それで変えた費用で,この総額のところの分の修繕費用が浄化槽,この細々した費用ということでよろしいのですかね。
市長がよくおっしゃっておる、この三好市には600の橋梁、橋、そして1,000もの箱物、その維持管理、また修繕費用だけで幾らかかるかわかんない、すごい莫大な費用がかかってくる。よくおっしゃいます。それは本当に、確かに私もそれは心配はしております。しかし、私、以前国保運営協議会の委員をしておるときに、よく市民の方に言われたことがございます。